今回のレストランブログは、
『長門牧場のマルゲリータ』
その人気の秘密を
ちょっとだけ深掘りしてみたいと思います。
レストランでは、
「牧場自家産の素材」
その中でも長年お客様に愛され続けているメニューの一つが
レストランホール中央のオープンキッチンでお客様の目の前で調理
『薪窯で焼く本格ピッツア』です。
“長門牧場のモツァレラチーズ”
そんな思いから誕生し、
この「ピッツァ マルゲリータ」です。
『長門牧場のマルゲリータ』のおいしさの秘密
ひみつ① 素材のこだわり【モツァレラチーズ】
マルゲリータのトッピングはいたってシンプル。
トマトソース、バジル、モツァレラチーズ、主にこの3つです。
その中でも主役のモツァレラチーズはもちろん長門牧場産。
蓼科山から流れる水を飲み、ここの牧草を食べ育った牧場の乳牛の
生乳で牧場内の工房でチーズに加工し、
そのままレストランに届くのです。
鮮度と美味しさは折り紙つきです。
自然の恵みと牛と人が織り成す賜物です。
自然と牛と酪農スタッフとプラントスタッフに感謝です!
チーズ(使ってる食材)
よく考えたらすごいことです!
ひみつ② 手作りのこだわり
生地は毎朝、翌日使う分を捏ねて丸1日発酵さたものを使います。
10時オープンに合わせて朝8時に薪窯に火を付けます。
オーダーが入ってから一枚づつピザ生地を伸ばしています。
薪窯の炉内は場所によって温度が異なります。
ピザを入れたら場所を変えたり回しながら満遍なく焼いていきます
一度に2枚〜4枚同時に焼きます。
焼いてる最中は目が離せません💦
はい、焼き上がり!
ひみつ③ レストランからの眺め
ここからの眺めがおいしさを後押ししていることは間違いないでし
高原の空気と広大な牧草地の中に放牧された牛たちや
遠く北アルプスの山並を眺めながら
ゆっくりと贅沢な時間を味わえることでしょう。
以上、簡単にですが
おいしさの秘密のほんの片鱗でしたが
いかがでしたでしょうか?
ぜひ、長門牧場へご来場の際は
「レストランのピッツァ」
一度ご賞味ください。